タッチパネル

製品情報タッチパネル

タッチパネルについて

端子台とは

スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコンに迄、幅広く採用されている静電容量式タッチパネル。
弊社では協力会社様と共に、お客様のご使用環境(OSやマイコン)に合わせ、開発のお手伝いをさせて頂いております。
海外標準品静電容量式タッチパネルでは、ご対応が困難なマイコン選定から始め、専用のドライバー開発から、タッチパネル構造(耐久性、厚みなど)、アンチグレア・指紋防止処理、フルフラット設計可能なカバーガラス、取り付け時のノイズ対策、接触感度調整を、お手伝いさせて頂いております。

タッチパネルとは

タッチパネルは、直感的にディスプレイに直接触れる事で動作する事を実現出来るインターフェースです。直感操作、可視化された機能でユーザーが使いやすく、スマートフォンやタブレット端末、商業施設内のインフォメーションボード、カーナビ、電力メータ等、今や生活の多くに入り込んでおります。

タッチパネルには大きく分けて下記方式があります。
タッチパネル導入当初は、抵抗膜方式が圧倒的な市場シェアを占めておりました。昨今、スマートフォンの普及に伴い、現在では静電容量方式が抵抗膜方式に変わり首位に位置付けております。

  • ・抵抗膜方式
  • ・静電容量方式
  • ・超音波方式
  • ・赤外線操作方式

タッチパネル製品

投影型静電容量式タッチパネル(標準品)
投影型静電容量式タッチパネル(標準品)
スマートフォン、タブレット製品のように触れるだけで反応し操作可能。ガラス構造なので、打点耐久性や湿度、温度への信頼性、UVの影響も無い等の特徴がございます。
投影型静電容量式タッチパネル(カスタム)
投影型静電容量式タッチパネル(カスタム)
「標準品だとサイズが合わない」「ドライバーを開発したい」「細かな感度調整を行いたい」等、御客様の様々なご要望に弊社タッチパネルパートナーがお応え致します。
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