企業情報
企業方針

現在の主力取り扱い製品は、大きく分けて現在2つの分野があります。
1つ目は、TVやスマートフォンで使われる液晶向けのガラス搬送ロボットなどの装置関連の分野です。
もう1つは、液晶パネルやセンサーなどの電子部品を扱う分野です。
当社はこれらエレクトロニクス関連の仕事をメインに業容を拡大してきましたので、現在の姿はエレクトロニクスの専門商社と言えます。
しかし、エレクトロニクス関連だけにこだわっているわけではありません。
設立当初あまり仕事がない時は生き残る為に、海外から時計や車を輸入して、ビジネスに繋げた時期もありました。これからも設立当初時のあのハングリー精神は永遠に持ち続けていたいと思っています。
そのため当社は、規模が小さくても「専門商社」ではなく「総合商社」にこだわります。
お客様に喜んでいただける仕事であれば、エレクトロニクス以外の分野にも積極的に進出していきます。
当社の強みは、「無」から「有」を生み出した創造力とチャレンジ精神旺盛な人材がいること、そして社員の成長の為にもあらゆることにチャレンジする場を提供する、自由闊達な社風があるということであります。
当社は「みんなで幸せになれる会社」を目指して、これからもお客様に喜んでいただける仕事を創出していきます。
MT Asia株式会社 代表取締役 川島 茂
会社概要
会社名 | MT Asia株式会社 |
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英文名 | MT Asia Corporation |
所在地 | 本社 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-4-1ナルコビル6F TEL 03-5925-3860 FAX 03-5386-8531 |
設立 | 1993年1月 |
資本金 | 30,000,000円 |
代表取締役 | 川島 茂 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、八十ニ銀行 |
事業内容 | 電子部品、機構部品の販売並びに輸入業務 半導体,液晶関連組立装置の輸出業務 |
関連会社 | MT Asia (HK) Limited http://www.misuzu.com.hk/en/index.htm |
沿革
1993 | MT Asia株式会社 設立。 |
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1994 | 台湾大手液晶メーカーの代理店としてLCD事業スタート。 |
1995 | 半導体・液晶関連組立装置の海外営業開始。 韓国企業との取引開始。 |
1996 | 半導体・液晶関連装置に関し、台湾企業との取引開始。 |
1997 | LCDパネルの受注拡大。 (大ヒット商品「たまごっち」に当社取り扱いのLCDが採用される) |
1998 | 韓国企業からドライバーIC(TCP)向けポッティング装置・マーキング装置を大量受注。 |
1999 | 台湾企業からドライバーIC(TCP)向けポッティング装置・マーキング装置を大量受注。 |
2000 | 上場大手ロボットメーカーとタイアップし、台湾大手液晶メーカーへTFT液晶用ロボットを拡販。 |
2001 | スイスの圧力センサーメーカーIntersema社の日本代理店として営業開始。 |
2003 | LCD事業の調達先として、香港・韓国企業との取り引き開始。 |
2004 | カラー液晶製品の取扱開始。 |
2005 | 台湾の端子台メーカーDinkle社の日本代理店として営業開始。 |
2006 | 香港に営業拠点 MT Asia (HK) Limited設置。 |
2008 | Measurement Specialties Inc センサー各種取り扱い開始。 |
2009 | ドラゴンチップ社8bitフラッシュマイコン、組込ボード取り扱い開始。 |
2011 | 自社放熱シートの開発・販売開始。 |
2016 | LED関連事業、ボールねじ研磨機器事業開始。 |
アクセスマップ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-4-1 ナルコビル6階
TEL:03-5925-3860 FAX:03-5386-8531
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